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ここに今までにない仕組みのビジネスがあります。 このビジネスは、いったん世間で誰もが信じられる基盤ができたら、もしかしたら、 世界を席巻するんじゃないでしょうか。 というのは、信じられないと思うのは、どうやらこれまで「投資」の世界などまったく知らなかった わたしのような人間だけではないらしいからです。 投資の世界を知っている二人の知人に、この情報をどう思うか、意見を訊いてみました。 ひとりは、日常的に株の売買をやっている個人投資家の方。 もうひとりは、投資情報に関する調査スペシャリストです。 ところが、驚いたことに、というか当然なのかも知れませんが、この情報を訊いたときの最初の印象は、 二人ともこの情報を“胡散臭い”と思ったようでした。 まず、個人投資家の知人は、そんな利回りはありえない、と言いました。 もう一人の調査スペシャリストの方には、じつは、キングズレーという会社を知っているかどうかを 訊きたかったのですが、あいにく、彼女はその名前を知りませんでした。 でも、そういう投資信託会社は万を超えるので、自分が知らないことは問題ではないが、 ただここには投資先に対する情報がいっさいないので、判断のしようがない、と言われました。 それと、今は海外に出かける準備で、調べてあげる時間がないと。 あとで、キングズレーという会社を知っている方はいることを知りましたけどね。 なにか、MITかなにかに関係している方がお偉いさんだとか。 このお二人に関する共通項は、二人ともMLM(ネットワークビジネス)というものを まったく知らないことでした。 うーむ。(-_-;) しかし考えてみると、十年前なら、野村証券は知っているけれども、松井証券なんて名前は知らない、 というのが業界人でさえ大部分だったかもしれません。 しかし、いまや、松井証券はオンライン上の個人投資家のほとんどすべてを集中させています。 そして、どうやら、投資の世界を知っている方のほうがこのIISに関する情報を信じられないらしい、 ということがわかってきました。 これは、まったく“新種”のビジネスなんですよ。(@_@) 「投資」と「MLM」のいわば“ハイブリッド”で、どちらかというとMLMに馴染みのある方のほうが、 この“新種”のビジネスを理解しやすい位置にいるような気がします。 ただ、面白いことに、例の個人投資家の知人は、いったん否定はしたものの、 あのビジネスはどうなっているか、と時々気になさっています。(*^_^*) やっぱり、本当だったら、やりたいですよね。^^; 「投資」の世界を知っている方に一番“胡散臭く”思われるのは、 再投資以降の“10倍ゲーム”の部分です。 これは、「投資」として発想すると、まさに“ありえない配当”なんだと思います。 しかし、ここで、ちょっと逆に考えてみません? 別に10倍でなくたって、5倍でも、3倍でも、いや2倍だって、十分に魅力的なんですから、 キングズレーとしては、何もことさら、不可能な高配当を約束する必要はないじゃないか、と。 このIISが約束している「再投資」の10倍ゲームは、“本物”か“インチキ”かの ふたつにひとつしか、ありえません。 でも、現に、キングズレー・グループとして機能している会社が、いたずらに“インチキ”をやって、 泡沫会社として世間から消えていく必要があると思いますか? これは、非常に綿密に考えられたシステムなんですよ。 ある意味で、インターネットというインフラを前提にしてこそありえる、じつに、一種、新時代の “天才的な”ビジネスなんじゃないでしょうか。 このシステムの秘密は、たぶん、誰に訊いても、まだ設計者以外に、ほとんど判断できる人が いないのじゃないかと思います。 そう思って、眺め直してみると、いろいろ見えてくるものがあります。 たとえば、IISの「投資」分野に当たる「ワールド・ステージ」を考えてみると、 “初期参入窓口”の敷居はけっこう高いと言えますよね。 最低3口登録、12万円超を投資して1インヴェストを取得し、そのまま何もせずに1サイクルの 終了時までに全配当を現金化したのでは、バイナリー収益を除けば、ほぼ1年かけて10万円の 配当にしかなりません。 ここは、1サイクルで全配当を現金化して出ていく人にとっては、けっして、 そんなに“うまい話”じゃないわけです。 ということは、逆に、それだけ「堅実に」構築されている、ということです。 このIISというシステムは、「再投資」を前提にした世界なんですよ。 そして、条件が整えば、W1,W2,W3の三段階を経て、ちゃんと、 配当を受け取れるタイミングは来るわけです。 これ、とっても、面白いことですよ。(@_@) たとえば、銀行の「普通預金」です。 これは誰もが、いつでも自分の預金を降ろせるものだと思っていますけど、どこの銀行の金庫にも、 預金者全員の預金額総計にあたる現金なんてありません。 どこの銀行だって、預金者の預金を運用(=貸付)しているわけですから。 金融パニックで取り付け騒ぎが起きて、どこかの銀行の預金者全員が自分の預金を降ろそうとしたら、 関連銀行から現金輸送車で現金を運んで鎮静しなければなりません。 すべての銀行でそれが起きたら、もう手のほどこしようはありません。 預金者の額面総額の現金なんて、どこの銀行も持っちゃいないんですから。 だから、「普通預金」というのは、ある意味では、ちょっと“インチキ”なわけです。^^; みんなが銀行を信頼しているから、落ち着いているだけです。 その意味では、「定期預金」というのは、満期になるまでは降ろせませんよ、 つまり銀行にはありませんよ、ということを明言している預金です。 でも、みんな安心して、安い利回りの「定期預金」に自分のお金を預けているわけです。 同じ意味でいうと、このIISは、一定の条件が整うまでは降ろせませんよ、ということを明示した、 いわば“満期未定・条件明示「定期預金?」”なわけです。 普通の「定期預金」だと、利息を支払うタイミングを約束しています。 でも、このIISの場合は、支払うタイミングじゃなくて、“支払うための条件”を約束しています。 “支払える条件”を、主宰者自身が決めているわけです……(^_^;) これ、ちゃんと、払えるんですよ。 市場規模拡大の一定条件が整って、配当を支払うべきタイミングが来たら、 ちゃんと支払えるんですよ。 ここのところは、MLMなわけです。 キングズレーの投資スペシャリストたちとMLMのスペシャリストの知恵を使って、 支払えないような条件を設定するわけがない。 どう考えても、そんな“インチキ”金融商品を売り出す必要も、必然性もありません。 “再投資窓口”で「10倍ゲーム」を設定してあるのは、計算上、大丈夫だからです。 しかも、人的コストはほとんどかかっていない。あるのは、厳密な計算だけです。 もし「10倍ゲーム」が無理なら、別に「10倍ゲーム」に設定しなくたっていいわけですから。 計算上、そしてシュミレーション上、絶対に支払えるから、この“再投資窓口” の「10倍ゲーム」を設定してあるのでしょう。 資料請求 紹介ニックネーム ⇒TF1060 [BACK] [NEXT] |