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 凄いらしい情報に出会っているんだけど・・・・・・・・・・・・・・

 いまいち内容がわからないんだよなぁ、って方多いと思うんです。

 なんだか「投資資金」が10倍になるらしい、って聞いたんだけど、そんなこと言われたって、

 急に信じられるもんじゃないし、だいいち、「バイナリ」とか「ワールドステージ」とかって“専門語”

 使われたって、なんのことだか、全然わからないよ、って感じだと思います。

 キングスレーに出会った当初は、私もチンプンカンプンでしたよ・・・

 「キングズレー」というオフショアの投資信託会社が開発したこのIISという仕組みが、

 世界中の「少額投資者」に「国際分散投資」という手法を開放するための仕組みらしい、

 というところまでは何となくわかるかと思いますが・・・・

 「国際分散投資」という手法は、これまで世界のごく一部の富裕層だけが

 その恩恵にあずかってきた投資手法です。

 日本の投資信託会社も「国際分散投資」を扱ってはいますが、

 いかんせん、国際的金融場裏で戦うだけの実力はありませんから、

 ほとんどがオフショアの実力派の投資信託会社が作成している「ファンド」に投資しているだけなんです。

 そういう仲介手数料を差し引かれると、投資者の「配当利益」は、ごくごく常識的な

 “薄まった”ものになってしまいます。

 ところが、このキングズレーのIISは、いわば“現ナマ”の「国際分散投資」の恩恵をダイレクトに

 個人の少額投資者に提供しようとするものです。ですから、中間段階が何もないわけです。

 だからこんな凄い「超高配当」を実現できるわけです。

 そのかわり、親切な「接客窓口」もなければ、懇切丁寧な説明もありません。

 ぶっきらぼう、きわまりないです。

 信じられないという人に、別に信じてもらわなくてもいいわけですから。

 コンピュータの“向こう側”にいるのは、本物の“プロ集団”だけなんです。

 世界中の「少額投資者」とその“プロ集団”の間にあるのは、無機的なコンピュータ画面だけなんです。

 それだけの“超高配当”を受け取ろうとする人は、少なくとも、「投資者」としてリスクを負う心構えと、

 その“プロ集団”と自分の間にある“会話のツール”を理解しなくてはなりません。

 では、その両者の間に介在する“会話のツール”とは何か?

 IISは、世界中の「少額投資者」を組織するために、MLMの手法を採用しました。

 つまりは“ネットワークビジネス”、あるいは単純に“口コミ”です。


 同じ「1口」という言葉を使っても、「バイナリ」と「ワールドステージ」の「1口」が

 同じ意味でつながってはいないからです。

 つまり、「投資の1口」と「1インベスト」は、違うものなんです。

 「投資の1口」は、定価が決まっていて、お金を出して直接買うことができるものです。

 ところが、「1インベスト」の方は、お金を出して直接買うことができないもので、

 定価が決まっていないんです。

 これは、目的地[$1000(=約10万円)]行きの“特別優待列車”に乗り込むための

 切符みたいなものなんです。

 ある条件を満たした人にだけ与えられる“特別優待券”です。

 じゃ、この「(ローカル)・バイナリ」と「ワールド・ステージ」がどういう関係にあるか、

 その2つのバイナリの意味の違いを明確にするために、

 それぞれの「バイナリ」の中の「1口」を次のように区別してみることにします。

 「(ローカル)・バイナリ」の中の「1口」、つまり「投資の1口(=$330)」を、<1投資>ということにします。

 そして「1インベスト」を、(言葉は逆になってしまいますが)、その

 意味を取って<1配当>ということにしてみましょう。

 <1配当>は、$1000という「1配当額面」に対する約束です。

 この<1配当>という商品は、お金を出して直接購入することができません。

 だから<1配当>いくらという価格(単価)は決まっていません。

 直接お金で買えるのは、<1投資>の方です。

 そして、いくつかの<1投資>を買って、いくつかの<1配当>を獲得する権利を構築する、

 というのがこのIISの仕組みなんです。

 そして、「投資金」を募るのは各国の「国内バイナリ」構築で行い、その中で一定の条件を満たした

 「投資資金」から、今度は配当を求めて世界にひとつしかない「世界バイナリ」に飛んでいく、

 ということになります。

 その意味では、「国内バイナリ」が第一段階(ステージ)で、「世界バイナリ」が第二段階(ステージ)

 という段階の違いのようにも見えます。

 しかし、この二つのバイナリが果たす機能を考えると、その違いは段階の違いというよりは、

 むしろ、目的がまったく逆であることがわかります。

 機能としては「国内バイナリ」は「投資資金」を募(つの)るための“投資バイナリ”であり、

 「世界バイナリ」は、「配当金」分配するための“配当バイナリ”と理解することができます。

 このIIS(国際投資システム)では、“投資バイナリ”が主として各国国内で構築されるので、

 これを「(ローカル)バイナリ」と呼ぶこともできます。

 一方、“配当バイナリ”は、世界で自動構築されるので「ワールド・バイナリ」と呼ぶこともできますが、

 IISの言い方では、これを「ワールド・ステージ」と呼んでいる、ということです。

 ここまでをまとめると、キングズレーのIIS(国際投資システム)には、

 「(ローカル)バイナリ」「ワールド・ステージ」という、目的も機能も、構築 方法もまったく異なる

 2つのバイナリ・ネットワークがあるということです。

 つまり、「ワールド・ステージ」というのは、「ローカル・バイナリ」で資格を得て“飛んできた”

 <1配当>を「自動構築」して行く場所ということです。

 「自動構築」とは、コンピュータで機械的に"上から下"に"左から右"に配置していくということです。







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